わたしが〈右翼〉になった理由 迷宮堂ライブvol. 3 ゲスト:守田圭祐さん
[Oct. 17th 20:00-]
*尾道市でサプライズの花火が打ち上げられたため、その後回線が突如ひっぱくしてライブ放送が途中で切れてしまいました。大変失礼いたしました。このあとまとめを含め15分くらい話が続きましたが、大体の論点はここまでで理解できるかと思います。また守田さんにはご登場頂ければと思っています!ご視聴ありがとうございました!
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街宣車!ネトウヨ!レイシスト!日本会議!
右翼というと、そんなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
しかし尾道在住の右翼である守田圭祐さんは、まるで違います。長きに渡り、外国人や障害者に対する差別、貧困と格差、権力の暴走に対して闘ってきた、とても「リベラル」な人なのです。
それでも、あくまで、守田さんは自分のことを〈右翼〉であり、愛国主義・民族主義・天皇主義こそが自らの思想の中心にあると語ります。
守田さんはいかにして〈右翼〉となったのか。
守田さんの活動と彼の〈右翼思想〉はどのようにつながっているのか。
守田さんが追い求める理想の〈右翼〉とは。
本当の〈右翼〉について存分に語っていただきます。
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守田圭祐さん
尾道産まれの尾道育ちの53才。
バツイチで父子家庭歴13年。
元嫁とは、とてもフレンドリー。
一水会に入ったのは二十歳。
しかし、29才で子供が産まれ、子育てがとても楽しいので辞めました。
その間で、印象に残っているのは暴対法反対運動です。
現在は、「総掛かり行動」「いっぽの会」「教科書を考える会」で活動しています。
あとはフリーでチョコチョコ。
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